長時間1つの店で粘ることが分かってるなら

Engin_Akyurt / Pixabay
この方法は、女性、男性問わず使えます。
1人でも大丈夫です。
・時間を潰さなくてはならない時
・友達と話してたら絶対長くなりそうな時
・店の中で長時間作業を続けたい時
・その他、本を読みたい、ネタ合わせ、ミーティング、などなど
コツ1 人を待ってる振りしてお水をもらう
普通のレストランなど使う場合には「人数+1」で席をとりましょう。
「もう一人、友達が来るはずなんだけど」的な態度で待ってれば、店員さんは疑惑なしに待ってくれます。
ずっと来なかったら来なかった(来ないんですが)で「同情」してくれる場合すら、あります。
で、水をもらいましょう。
直ぐにオーダーしなければ、その分時間稼ぎができます。
少なくとも10分、最長30分は大丈夫です。
コツ2 ドリンク(おかわり自由がベスト)からオーダーする
ファミレスなどで粘る時は、大体「おかわり自由」の飲み物があるので、それをオーダーしましょう。
コツ2α 腹が減っててもドリンクからオーダーする
ここ、大事です。
とにかく、ドリンクで30分〜1時間は時間稼ぎができます。
コツ3 ドリンクで粘ろうとする客がフードを頼む
そうなんです。
店員さんは、安い価格で粘ろうとする客を毛嫌いします。
だから、「水+ドリンク」から、プラスで1時間粘ろうと思うなら、200円前後の何かを注文しましょう。
もちろん、最初から何か食べようと思っているなら、ドリンクで粘ってからフードをオーダーすれば良い。
コツ3α フードは小刻みにオーダーすると更に粘れる
ネタ合わせなどするなら、結構な時間が必要だったりします。
そんな時は、一度に頼まず小刻みにオーダーしましょう。
料理が来るまでの時間は、粘りに換算されません(笑)。
コツ3β デザートはかなり間を開けてからオーダー
デザートは、最後の砦のような物です。
これが終わったら、大体は帰らざるを得ません。
まぁ、デザートオーダーしてから1時間程度は粘れますけれど。
まとめ
① 他にも人が来る振りをして
→ 2人で来たらもう1人来るまで待とう、みたいに複数人で来ても使えるテク
→ 水で粘る
② ドリンクからオーダーする
お腹が空いてても、ドリンクからオーダーしましょう。
③ フードは小刻みにオーダーを入れる
フードが来る時間は粘りに換算されないので、居酒屋だと思って小刻みにオーダーしましょう。
④ ドリンクだけで粘る場合
水だけでいる時間を大切にするために、時間を見たり、携帯で友人に電話してるフリをしたり、工夫をしましょう。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました
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