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フレッシュアンドボーン、グロいバレエドラマ

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フレッシュアンドボーンは、既に日本字幕付きで日本で見られるようですね。

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アメリカでは、2015年の11月にケーブルテレビネットワークのStarzで放映されました。

脚本は、ブレイキングバッドなども書いたモイア・ワリー・ベケット。

それにしても、タイトルがタイトルだけに(直訳すると生肉と骨)、単なるバレエドラマではないと思いましたが、かなり複雑でした。

とくに、登場人物一人一人のバックグランドとキャラクターが壮絶で、ドラマに引き込まれる反面、目を覆いたくなるような人間性をえぐるようなシーンも多かったです。

私もニューヨークにいたことがあります。

ニューヨークが単なる都会でないことは誰もが分かっているとは思いますが、

何というか「住人が病んでる」とまではいかないのですが、芸術や思想に対する深みにはまっていると言うか、個々人の芸術愛が深すぎて一筋縄で行かない人が多く住んでいる印象があります。

(重い人ばかりでなく、楽観的で楽しい人もたくさん住んではいるのですが)

このドラマも、主役のクレアをはじめ、バレエ団の芸術監督しかり、クレアの兄やルームメイト、バレエ団の人々、アパートの軒先に住んでいるホームレスなどなど個性的な登場人物ばかりです。

それでも、最初はバレエ寄りのドラマなので、ただ単に「バレエの世界って大変そう」という感じなのですが、クレアを取り巻く人々が類は友を呼ぶと言うか、まぁ大変。

特に兄役のジョッシュ・ヘルマン(X-menなどに出演)は、バレエやニューヨークとは関係ない元軍人なのですが、第1話から「ゲッ!?」と思わせる(変態?)ような感じでした。

でも、最初のイメージを残しつつもドラマが展開していくうちに、なんとなく彼に目が釘付けでした。

演技がとても上手くて、本当に彼がクレアの兄として生きているように演じているので素晴らしいと思いました(兄のキャラクターは突飛ですけど)。

これ以上は「ネタばれ」になってしまうので、あまり書けませんが、ドラマ中のバレエそのものも素晴らしいです。

主人公のサラ・ヘイは、アメリカンバレエシアターで学び、ドイツのドレスデンセンペロパー(Semperoper)バレエでソリストとして踊っていた本物のバレリーナです。

2010年にはナタリー・ポートマン主演の「ブラック・スワン」にも出演していたそうです。

美しくて、可愛らしくて、バレエが素晴らしい主人公。

ドラマの内容は激しいですが、目の保養になりました。

そして、ドラマが最後の最後まで、どんどん展開するので目が離せませんでした。

とても興味深くて、面白い作品でした。

 

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