小春さんってコミュ障だったと噂がありましたが・・・。
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逃げ恋の主題歌で大ブレイク
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のオープニングテーマ「進め、たまに逃げても」が有名になりました
チャラン・ポ・ランタンさんのプロフィール
所属:ソニーミュージック、日本の姉妹音楽ユニット
もも(ボーカル)
1993年4月9日生まれ
神奈川県出身
A型
ブタのぬいぐるみを持って歌うのがスタイル
(手持ちぶさた→「手持ちブタさん」になったとか。。。
小春(アコーディオン)
1988年11月21日生まれ
神奈川県出身
O型
7歳のとき「シルク・ド・ソレイユ」を見て感動し、「アコーディオンを弾きたい」「サーカス団員になりたい」が昂じてアコーディオンをはじめる
17歳の時に大道芸人のプロライセンスを所得
新宿ゴールデン街の「ソワレ」で日替わりママを努めている
海外で有名なチャラン・ポ・ランタン
チャラン・ポ・ランタンが結成されたのは2009年の7月。その直後からYoutube動画が海外で大きな話題となり、ピンク・フロイドのイベントに誘われたり、ツイッター会長のパーティにお呼ばれしたりと、海外では相当な有名。
日本国内でも、小春さんは「Mr.Children」のツアーに参加するなど実力が評価されている。チュートリアルさんはライブの出囃子でチャラン・ポ・ランタンの楽曲を使っていたらしい。その他にもユースケ・サンタマリアさんや松井玲奈さんなどがファンを公言している。
コミュ障だった小春さん
そもそも言葉を話し始めたのが遅かったという小春さん。妹さんが生まれてやっと話し始めたと言うが、ももさんは5歳下なので、小春さんが話し始めたのは5歳の時?確かに遅い方かも知れませんね。
「今夜くらべて見ました」では、小春さんが引きこもってた「押入れ」の写真が。そこに5人ほど女の子が写ってますが、小春さん曰く「誰だかわからない人たち」と。どうやら、小春さんのお母さんが「お菓子も振る舞うから友達を連れてらっしゃい」と言ったため、その辺にいた知らない子たちを「家に来て」と誘って連れてきただけとのこと。
この「押入れ」には、高校の時まで入っていたそう。扉を閉めても電気があるので暗くないとのことでしたが・・・。
ちなみに昔は、家族とも「うん」「そう」くらいしか話さない無口な人だったそうです。
NYでクレープ欲しさに大道芸
チャラン・ポ・ランタンの2人がNYを訪れた時の写真が番組で紹介されると、なんと「クレープ欲しさに大道芸をやった」とのこと。
クレープ代を稼いだら、これで買えるね、とあっさり止めてクレープを買いに行ったと、「芸は身を助ける」パターンと言うか何と言うか面白い。。。
作詞作曲は小春さんによるものが多い
チャラン・ポ・ランタンさんの作詞・作曲は、小春さんが担当してるとのこと。
なのに、歴代売上トップの「進め、たまに逃げても」だけは「もも」さんが作ったそうです(悲)。
また、CMに出演するために、いろんな製品のCMソングを作っているそう。「アウトデラックス」では「ブラックサンダー」「亀田製菓」「崎陽軒のシウマイ」「マツコ・デラックスさんのテーマ」などを披露していました。これらの曲はチャラン・ポ・ランタンのツイッターで拝見できるそうです。
また、このようなCMソングをSNSにアップしてるため、「崎陽軒の工場見学」に招待されたり、「お菓子の詰め合わせ」を送ってもらったりしたそう。でも、彼女たちが狙ってるのは「CM出演」だそうです。
歴代彼氏は?
今まで付き合った人は「パントマイムやる人」「ミュージシャン」などがいるそうです。パントマイムをやる人とケンカをすると、彼が「見えない心の壁」と言ってパントマイムの壁を作る手の動きをしてきたそうです。
またミュージシャンとは2度と付き合わない、と言ってました。
付き合ってた時、遠回しにお金がないことをアピールされるので、食事代などおごってたそうです。
また、別れ際に「半年分の家賃がない」と言われたので、手切れ金と思ってその金額を持たせてやったとのこと。太っ腹だなぁ! なお、この金額は「潮時」と言う楽曲のサビの部分に金額を歌詞にしてしているそうです。
「潮時」「歌詞」で検索してみてください→って、面倒くさいから、ブログ下に答えを書いておきます。ちなみに具体的な数字でした。
6で割ると、このミュージシャン、1ヶ月の家賃は10万円弱という感じですね(笑)。と言うか6でちゃんと割り切れる数って言うのがリアル!
その他にも、妹さんが通訳しないと分からない言葉を話したり、独特の世界感のある小春さん、今後の活躍に期待してます!
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
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(答え) 57万円
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